わかるまで、を当たり前に
「なんとなく分かった」で終わらせず、本人の言葉で説明できるかを毎回の授業で確認します。
春岡ゼミナールは、小4〜中3の集団指導と小4〜高3の個別指導を組み合わせた、架空県春岡市の地域塾です。2009年の開校から、大手にはできない距離感で一人ひとりの理解を確認する指導にこだわってきました。
「わかるまで、を当たり前に」という理念は、塾長が高校の教員時代に感じた違和感から生まれました。授業で頷いていた生徒が、いざ問題を解くと手が止まる。それは「わかったつもり」で先へ進んでしまっていたからです。
春岡ゼミナールでは、小テストや宿題チェック、授業中の問いかけを通じて、生徒本人の言葉で説明できるかを確認しています。時間はかかりますが、そこを飛ばさないことが結局は一番の近道だと考えています。
田坂 修平(仮)春岡ゼミナール 塾長・数学担当
私立高校で12年間、数学科の教諭として進学クラスから補習クラスまで幅広い学年を担当しました。その中で強く感じたのは、高校での成績の差の多くが「中学のどこでつまずいたか」で決まってしまうということです。分からないところを分からないまま放置してきた生徒ほど、後になって取り戻すのに時間がかかっていました。
2009年、その経験を活かしたいと考え、宮原地区の雑居ビルの一室で春岡ゼミナールを開校しました。当初は個別指導のみでしたが、集団授業ならではの競い合う環境にも価値があると考え、その後中学部・小学部の集団指導コースを順次開設しています。
今も授業を持ちながら、中学3年生の進路面談や講師陣の研修を担当しています。お子さまの様子で気になることがあれば、些細なことでもお声がけください。
授業の組み立て方から日々の声かけまで、講師全員で共有している5つの方針です。
「なんとなく分かった」で終わらせず、本人の言葉で説明できるかを毎回の授業で確認します。
小テストや宿題チェックで理解の抜けをその都度見つけ、次の授業に持ち越さないようにしています。
テストの点数対策だけに偏らず、提出物や授業態度についても振り返りシートで具体的にお伝えします。
特に個別指導・高校部個別指導では、年間を通じて同じ講師が継続して担当し、理解のクセを把握し続けます。
学期ごとの面談に加え、授業中の様子に気になる変化があれば、その都度ご連絡しています。
開校から17年目。少しずつコースと体制を整えてきました。
宮原地区の雑居ビル1階、教室2部屋の個別指導教室としてスタート。塾長 田坂修平(仮)が私立高校教諭を経て開校。
個別指導に加え、定期テスト対策・高校受験対策を軸にした集団授業を開始。
春岡第一ビル2F・3Fへ移転し、平日22時まで開放する自習室を新設。
英語主任 三好彩乃(仮)が着任。小学4〜6年生を対象にした集団指導コースを開設。
個別指導教務主任 柳原千夏(仮)が着任し、生徒ごとの個別カリキュラム作成・月次見直しの仕組みを整備。
国語・社会科 大隈亮(仮)が着任。大学受験を見据えた高校部個別指導コースを開設。
対策会や面談週間などのイベントレポート、講師によるちょっとした学習のヒントをお届けしています。